立候補にいたる道、なぜ還暦親父が日本保守党に?その3
弁当の移動販売している60歳のおっさんが、日本保守党から衆院選に立候補し国会議員を目指す決意するようになるまでの人生を振り返る。
冨田いたる
2024.11.17
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分かりやすさは罪じゃない
私が編集していたゲイ雑誌というのは、なかなか珍しい特徴があります。
大概の雑誌は読者が、たとえば年代とか趣味嗜好とか思想などが共通するものであり、ある程度「読者プロフィール」を想定することができます。